●キャラクターデザインでつまづく
→紙とペンを用意して、原画を書き殴ってみるといい。案が幾つか出てきたら、それを参考にペイントツールで仕上げてみる
●それでもキツイ
→作業量が多すぎる。1話だけでこれなのに今後まだ描かないといけないキャラクターがかなりいる
●変数使ってレイヤー組めないかな
→立ち絵会話インクルードにキャラクターが横から飛び出してくるアニメーションとかを加えようとしたけど無理だった
→(ClearPictureで会話ウインドウまで消えちゃうぜ… 普通の会話ウインドウ使ってないから)
→変数で擬似的にレイヤーを作って、レイヤー順に画像を描画していけたらいいなぁなんて。それでもアニメーション対応はかなり難しそうだけど
→バックログインクルード(構想だけある)との親和性は高そうだな
●立ち絵のアニメーション搭載(というか、立ち絵をスライドさせるだけ)という新たな課題
ウロウロさせるのは出来た。
右のキャラが左のキャラに飛びついて左右に振動するようなアニメも必要なんだけど、効率的に描写するためには関数を使わないといけないんだろうか。
無理だぜ関数とか… 力技しかねぇ
●感情アイコンなんてのも
立ち絵の頭部辺りにふきだしやらを表示して"!"やら”?”やらを表示させたい思いもある。
蛇足っぽいからやらない可能性が高い
●戦闘パート
個人的な感情としては、ゲームシステムはかなり面白い部類にあると思う。
ただ、製品化するゲームのシステム案として考えるとまず通らないだろう企画であるのも確か。
その辺り、テストプレイしてくれる方を募集して意見を貰いたいところ。
一話が完成したらβ版を公開してみようと思います。
●ストーリー
最後まであらすじは決まってます。
→紙とペンを用意して、原画を書き殴ってみるといい。案が幾つか出てきたら、それを参考にペイントツールで仕上げてみる
●それでもキツイ
→作業量が多すぎる。1話だけでこれなのに今後まだ描かないといけないキャラクターがかなりいる
●変数使ってレイヤー組めないかな
→立ち絵会話インクルードにキャラクターが横から飛び出してくるアニメーションとかを加えようとしたけど無理だった
→(ClearPictureで会話ウインドウまで消えちゃうぜ… 普通の会話ウインドウ使ってないから)
→変数で擬似的にレイヤーを作って、レイヤー順に画像を描画していけたらいいなぁなんて。それでもアニメーション対応はかなり難しそうだけど
→バックログインクルード(構想だけある)との親和性は高そうだな
●立ち絵のアニメーション搭載(というか、立ち絵をスライドさせるだけ)という新たな課題
ウロウロさせるのは出来た。
右のキャラが左のキャラに飛びついて左右に振動するようなアニメも必要なんだけど、効率的に描写するためには関数を使わないといけないんだろうか。
無理だぜ関数とか… 力技しかねぇ
●感情アイコンなんてのも
立ち絵の頭部辺りにふきだしやらを表示して"!"やら”?”やらを表示させたい思いもある。
蛇足っぽいからやらない可能性が高い
●戦闘パート
個人的な感情としては、ゲームシステムはかなり面白い部類にあると思う。
ただ、製品化するゲームのシステム案として考えるとまず通らないだろう企画であるのも確か。
その辺り、テストプレイしてくれる方を募集して意見を貰いたいところ。
一話が完成したらβ版を公開してみようと思います。
●ストーリー
最後まであらすじは決まってます。
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