無題

某リュシー(ディティールは知らん)ラフ。
某ＳＮＳの内部でアップロードするのは忍びないのでこっちにしておきました。

サラッと描いたのでこの時点ではかなり色々おかしい。
書き直しに描きなおしを重ねて修正していく事になると思うけど、細部が全く理解できないのでどうしような感はある。
やっぱり想像で補う形かな。

本当に久しぶりに描いたのでＳＡＩの使い方忘れてて大変でした。

こんにちは つーか

ちょっと暇を持て余したので半端な形で放置していた奴を半端に色塗り。
リハビリみたいなもんです。

塗り方完全に頭から抜けてる感。
色々と手直ししたい部分が多いのでこれはここまでかなと思う。

各種ブログ・SNSの更新は期待しないでください。
気が向いたら今回みたいに、そうします。

今はあまり気が向かないと思います。

紫が連続しすぎてるな

「大野樹　絵理」というオリジナルキャラクター。

※以下追記

他の魔法少女達のランク（マジッククリスタル所持数）が３以下なのに対し、何故か彼女だけ規格外のランク７。
他の追随を許さない圧倒的な強さの片鱗は「魔法少女の武器を記録し、いつでも複製を引き出して利用できる」という特殊能力にも現れている。

初めて主人公達と出会った時点で５つほどの武器を所持しており、その全てがランク３魔法少女の武器だった。
能力の制限やキャパシティといったものは一切存在せず、あらゆる魔法少女の武器を記録していく事が可能らしいが、本人いわく「ランク３未満の武器は邪魔」らしい。
例外として対魔法少女戦に特化した武器だけはランク２だが所持している。

滅多に姿を出さず、たまに援護に現れる程度の存在。
口笛と鼻唄をこよなく愛し常に笑顔で上機嫌。
それ故に何を考えているのか分からず周りからは「裏がある」と疑念を抱かれるのだが、
彼女の底抜けの明るさには疑念を抱く事すら馬鹿らしくなるほど。

その外見はどことなく魔法少女達の使い魔的存在である「ルタ」を思い起こさせるが…？


といった設定です。
名前だけでは寂しかったので少し本文を追加しました。

途中経過でおしまいになってしまいました

途中経過を保存しておいたものです・・・
この後色々と書き足していたんですが、ファイルを破損してしまいオシャカになってしまいました・・・
この絵は残念ながらここでおしまいです。

使っているPC、起動すら安定しないからいつまたファイル破損するか・・・
爆弾を抱えたまま使っていくしかないです。
今後はこういった事は無ければいいけど・・・

九天屠りし選定弓

●九天屠りし選定弓
とりあえずなんか強い。敵と認識されたら絶対に回避できず、絶対に死ぬ。
そんな感じのアレな全体魔法攻撃。


っていう設定はあるんだけど、発動時モーションのイメージとかあんまりないです。