ふー

ごたごたのせいで遅れてしまいました。
遅れを取り戻せるようにキチンとやっていかないとなー

上達しただろうか。

２００６～０８年間の３年に渡る空白期間を経て再びペンを握ったのが０９年３月。
ブログの看板１作目として公開した上のイラストが再起動１回目に描いたものです。

そして、下のイラストが最新、１１年８月のイラスト。
上達したかなぁ・・・　してるといいな。

つづきからでは、以前作成した１０年録を公開しておきます。
１０年前の作品が存在しないため実質９年録ですが、参考？にはなるだろうと思います。

一日一枚。

心の中でライバル認定しているある方のここ最近の上達っぷりが半端無くて俺も負けてらんねーとテンションアゲアゲな昨今、
冷静に考えてみたらストーカーみたいな事やってるような気がしたのでそろそろ誰をライバル認定しているのかくらい明らかにした方が健全な気もしている。
ともあれ、お陰様で毎日毎日楽しく描かせてもらっています。

上達しているかどうかは判断に困りますが、気持ちとしては１０年録を１年に収める勢いでやっています。


という訳でサーナイト。
くりだしている技はサイコブーストという設定です。設定。

～設定ココから～

体内で作り上げるサイコパワーを劣化させず限りなく高い純度で体外に放出するためにスカート部を筒状に変形、これによってサイコパワーの発現に掛かる自身への負担がほぼ０となり、生み出せるサイコパワーを１００％攻撃に利用できるようになるといった感じ。
スカート部から放出しているサイコパワーの分だけパワーロスしているように見えるけれども、放出している部分は通常サイコパワー使用時に身体へ掛かる”発動コスト”のようなものなの。
この放出を利用する事で身体へかかる負担・ダメージを０に抑え、サイコパワー発動による自滅を防ぐリミッターを解除する事ができる。

数値的には、
サイコキネシス威力９０の発動に対し、威力１０程度のダメージが負担として本体に掛かってくる。
このダメージを打ち消すために威力にして１０相当のエネルギーを消費してダメージを打ち消さなければならない。
エスパー系のわざの威力が低めに収まっているのは、それらの発動に防御のためのコストを割かなければならないため。
そのコストを０にできるサイコブーストは、だからこそ威力が高い。

～設定ココまで～

練習。

お題：徹底的にアニメっぽく

達成できてい自信はないけど、それっぽくはなっていると思う。
最終的には「それっぽい」じゃなくそうであるようになりたい。

背景を描くためのスキルが真面目に０なので、そちらの方面も少しかじっていきたいと思いました。
やばい。

なお、オリカ作成用の処理としてキャラから白いオーラが出ています。

練習です。練習です。

おおよそ厚塗りと呼ばれているものは、俺の憧れです。
俺には到底無理です。仕組みから理解していかないと。

なお、絵描き力の向上という観点では今が最も上達のチャンスなのでSRCなど諸々の作業は中断しております。